【住宅設計にあたっての考え方】
住まいは人を育む大切な空間。
家族がぴったりと落ち着く居心地の良い住まいをご一緒に楽しみながら造っていくこと。
設計をする時に考慮していること
1・安全の確保
2・高齢になっても自立して生活できる
3・居心地の良さ
4・維持費がかからない
5・世代が変わっても住み続けられるように
6・敷地の環境を最大限生かす。
(風の道、光の状況、近隣との間の抜ける空間、借景などを探す)
【店舗設計にあたっての考え方】
働く人が働きやすく楽しいと思えるお店
お客様に喜んで来ていただける
また来たいなあと魂の喜ぶ
繁盛店を造りたいです。